韓国語を学んでいるとよく出てくる動詞のひとつが 서두르다(ソドゥルダ)=急ぐ です。
たとえば友達と待ち合わせをしていて「早くして!」と言いたいとき、
韓国語では 서둘러! と言うことができます。
日本語の「急いで!」にあたる、とても日常的な表現ですね🏃♀️💨。
会話での使い方 💬
좀 서둘러!
ちょっと急いで!아침에 늦잠을 자서 학교에 서둘러 갔어요.
朝寝坊をして学校に急いで行きました。
このように「서두르다」は行動を早めるときによく使われます。
「パリパリ文化」との関係 ⚡
韓国には有名な 「빨리빨리(パルリパルリ、早く早く)」文化 があります。
地下鉄やバスが来るのも早いし、料理の提供も早い。
韓国人は効率を大事にして「スピード感」を持って行動することが多いです。
この「빨리빨리」は副詞で、「早く早く」というニュアンス。
一方で 서두르다 は「急ぐ」という動詞。
👉つまり、
빨리빨리=スピードを要求するときに使う掛け声的な言葉
서두르다=実際に「急ぐ」という行為を表す動詞
という違いがあります。
たとえば、友達を急かすときに “빨리빨리!” だけ言うこともあれば、“좀 서둘러.” と言うこともできます。
状況に応じて使い分けられると自然です😉。
急ぐシチュエーション別・韓国語単語 📝
「急ぐ」と言っても場面によって表現が変わります。韓国語ではこんな言葉もよく使われます👇
급하다(クパダ)
→「急だ/差し迫っている」
例)시간이 급해서 택시를 탔어요.(時間が急だったのでタクシーに乗りました)바쁘다(パップダ)
→「忙しい」
例)요즘 너무 바빠서 친구들을 못 만나요.(最近とても忙しくて友達に会えません)당장(タンジャン)
→「今すぐ」
例)그 문제는 당장 해결해야 돼요.(その問題は今すぐ解決しないといけません)지체하다(チチェハダ)
→「遅らせる、ぐずぐずする」
例)지체하지 말고 바로 시작합시다.(ぐずぐずせずすぐ始めましょう)
こうしてみると「急ぐ」と一言で言っても、韓国語には状況ごとにニュアンスの違う単語があるのがわかります。
私の体験から📖
韓国語を学び始めて間もないころ、KTX(韓国高速鉄道)に乗り遅れそうになったことがありました🚄💨
その日はソウルからカンウォンドまで旅行の予定なのに😱
友人が全ての時間管理してくれてたけど、“서둘러야 해!”(急がないと!) といったけど。。。
雰囲気的にパリパリかな???と思って聞いてみたら案の定でしたよ~!!!
まとめ 🌟
서두르다=「急ぐ」という行動そのものを表す動詞。
빨리빨리=「早く早く!」という副詞、文化的な掛け声にも使う。
급하다・바쁘다・당장など、シチュエーション別で使える表現も覚えると便利。
韓国に行くと、街の雰囲気からも「빨리빨리文化」を感じられるので、実際の会話で「서둘러!」「빨리빨리!」を使い分けてみると楽しいですよ😊🇰🇷。



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